投資信託 賢い 選び方


スポンサードリンク

投資信託の賢い選び方

投資信託を賢く選ぶ方法とは何でしょうか?

いわゆる投資信託とは、たくさんの投資家から集めたお金を一つにまとめて、運用の専門家である委託会社(運用機関)が投資家に替わって、債券や株式などに分散して投資し、投資した額に応じて収益を投資家に還元する金融商品です。つまり債券や株式をプロの投資家が知識の少ない一般投資家の代わりに売買して運用してくれるのです。

それでは株式などの初心者が、投資信託を購入する場合、どのように選べばよいのでしょうか?

投資信託の賢い選び方の基本は、まずは自分のライフプランに合った投資信託を選ぶことでしょう。

そのためにはまず投資目的を明確にする必要があります。老後の蓄えにするのか、子供の学資にするのか、はたまた投資で身を立ててゆくのか?ライフステージによって投資の目的や性格は異なりますので、目的をはっきりさせて、運用期間やとれるリスクの程度を明確にするのです。例えば今すぐ必要になるお金はMRFなどお財布代わりに使える投資信託で、将来必要となるおカネは株式を中心に運用する株式投資信託を選ぶというようなことです。

日本円の資産だけではなく、外貨資産も保有しておきたいと考えている人には外貨建ての投資信託も一考に値するでしょう。ファンドがもつ特徴を見極めながら最適な商品を選ぶのが賢い選び方を言えるのではないでしょうか。

また、投資信託を選択する際には、投資対象や運用の手法、換金の方法や手数料、リスクなどいろいろな情報を吟味する必要があります。投資信託の内容をチェックして、最適な商品を見つけましょう。そして、購入後も、自分の保有している投資信託がどのように運用され、現在の価額がどのくらいになっているのかを小まめに確認することも忘れてはなりません。

投資信託における基準価格とは?

投資信託1口あたりの時価のことを指す、投資信託における基準価格

通常、組み入れている株や債券などの有価証券の価格変動にともなって変化する投資信託の時価総額。しかし、その有価証券の価格変化に、配当金や利息などのインカムゲインを加えて資産の時価総額を算出し、そこから運用にかかるコストを差し引いて純資産を計算し、それを1口当たりに換算して求めたのが基準価格です。

この投資信託の基準価格は投資信託の買い付け代金や解約代金を計算する基準になります。

一般、次のような場合に投資信託の基準価格は変動します。

1.株価が変動したとき

株式を組み入れている投資信託で、組み入れられている銘柄の株価が変動すると、その投資信託の基準価格も変動します。

2.債券の価格が変動したとき

債権を組み入れた投資信託の場合は債権を組み入れている投資信託ではファンドの資産価値は変動します。債券は株式よりも値動きは安定していますが、金利水準の変動等によって価格が変動します。

3.為替相場が変動したとき

海外の株式・債券が組み入れられた投資信託の場合は為替相場が変動すると、円に換算した場合の金額が変動し、ファンドの資産価値も増減することになります。また投資信託購入後、円高になった場合は、資産価値が減少することになります。

4.投資している銘柄が倒産したとき

全ての投資信託に当てはまりますが、投資している銘柄または一部の銘柄がデフォルト(倒産)した場合は、その銘柄担当の資産価値が減少することになります。

スポンサードリンク